ドッキン美奈子先生 （ ＴＥＣＴ ＨＯＵＳＥ テクトハウス ）
発売：１９８８年 メディア：ＰＣ−８８０１（ＦＤ２枚組）／Ｘ１（ＦＤ２枚組）
購入価格：１,０００円
プロテクト：あり
最終更新日 2020.02.01
−概要＆感想−
生徒達のあこがれ美奈子先生と主人公「健太」一行は白浜海岸に遊びに来た。しかし突然、美奈子先生がいなくなってしまう。話を聞いていると、どうやら西の岩場のあたりで何者かに攫われたらしい、そこに言ってみると美少女がいた・・・というストーリーのアドベンチャーゲーム。
ストーリーは有って無いようなテキトーなものであるが、むっちりとしたキャラデザがすごくいやらしくてＧＯＯＤ。なお、テクトハウスからは本作のほか、「いつみセンセーション」「水原マサキ画集」などのソフトがリリース予定だったが、実際に発売されたかどうかは不明である。
−詳細攻略−
基本的に一本道のゲームであり、途中にいくつかのゲームオーバーがある。
【 スタート 】
独自に探し始める
このままのぞき続ける
（※みなこ先生探しを続行しても可。この場合「時間の無駄だな」→「無視する」で西の岩場へ）
１人１人を外に誘い出す
「あおい」と「ゆい」と「りか」とエッチ
「リカ」と会話をしつこく続けると「西の岩場」に行く
（女の子と）話をする
言い伝えを信じる
海中ＳＥＸを試みる
人魚にお願いする
何か策を考える
人魚を人質に取る
死んでもらう
ホントに殺す
みなこ先生とエッチ
【 エンディング 】
（参考文献）
・アダルトゲーム攻略本３ （１９８８年／ミッドナイト・アドベンチャー・クラブ著）
・ＲＰＧ＆ＡＶＧ＆Ｈ スーパーヒントブック （コンプティーク４月号（第７巻第４号）付録）
（ゲーム評価）
・シナリオ：Ｄ ＣＧ／音楽：Ｃ システム：Ｄ 総合評価：Ｄ
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