快楽の掟 〜蒼い体験〜 （ Ｍｏｏｎｃｈｉｌｄ ）
発売：１９９４年 メディア：ＰＣ−９８（ＦＤ３枚組）
購入価格：８００円
プロテクト：なし（ＨＤＤインストール可能）
最終更新日 2020.02.01
−概要＆感想−
主人公はセンター試験に合格し、念願のＴ大学に入学することになった。下宿探しを始めた主人公は、不動産屋を何件か歩いたが、希望に添う物件はなかなか見つからなかった。困り果てているとき、友人から、次女の家庭教師をすることを条件に余っている部屋を貸してくれるという家を紹介してもらった。格安の下宿料に釣られて向かった先には、あるじの夏目冴子、長女の綾、次女の望と、美しい女性ばかりが住む豪邸で、主人公は酒池肉林の日々を送るのだった・・・というストーリーのノベルゲーム。
次から次へと登場する女性を片っ端から頂いちゃうというお約束のストーリーが展開するという単純なストーリーであり、官能小説っぽい展開である。ＣＧは肉感的でなかなかそそるものがあり良し。ラストもあっさりと終わるが、最後の主人公の台詞で「景子さん、いつまでも元気でね、あと、戸締まりをわすれちゃあ、ダメだよ。」という下りはなかなかキザっぽくてＧＯＯＤである（笑）
−詳細攻略−
基本的に一本道のゲームであり、途中にいくつかのゲームオーバーがある。
【 スタート 】
家庭教師を引き受ける
（引き受けないとゲームオーバー）
窓を覗く×２
下に行ってみる
覗いてみる
パンティを取るとき
「下に行く」
勉強を見てあげる
望とＨシーン
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隣の荷物を預かる
隣の玲子と飲む
「まあ、そんなところですね」と答える
「次女のほう」と正直に答える
玲子とＨシーン
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冴子のＨシーン
望が部屋に訪ねてくる
「そんなことはしないさ」と抱きしめる
綾の部屋に行く
「何か話がしたくて」と言う
すぐに追い出される
かわりに望を訪ねる
望に口でしてもらう
玲子の家に行く
綾のことを聞く
玲子とＨシーン
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冴子が訪ねてくる
冴子とＨシーン
窓を覗いてみる
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隣の坂口（景子）が訪ねてくる
彩の友人のあずさを紹介される
望の部屋に行く
望とＨシーン
廊下で物音が聞こえる
中を覗いてみる
綾とあずさのレズシーン
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あずさが訪ねてくる
知らないふりをして口説く
あずさとＨシーン
望も綾も部屋にいない
玲子の家に行く
玲子とお風呂でＨシーン
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望から由香里を紹介される
喜んで望の誘惑を受け入れる
望と由香里とのＨシーン
景子の家を訪れる
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綾の悩みについて聞く
綾とＨシーン
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景子の家を訪ねる
玲子の家を訪ねる
玲子とＨシーン
景子の家で何かがおきている？
心配なので様子を見に行く
このままゆっくり休ませてあげよう
（「このチャンスに景子さんに迫る」を選ぶとＨシーンになるがゲームオーバー）
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景子の家を訪ねる
景子とＨシーン
【 エンディング 】
（参考文献）
・なし
（ゲーム評価）
・シナリオ：Ｃ ＣＧ／音楽：Ｃ システム：Ｄ 総合評価：Ｄ
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